脇脱毛するならサロン?医療?どっちがオススメ?

脇毛は剃ってもすぐに生えてくるので、処理が面倒に感じている人も多いのではないでしょうか。

また、脱毛サロンや医療クリニックで行われている脱毛の違いを理解していない人もたくさんいます。

損をしないためにも、この2つの違いはしっかり理解しておくべきでしょう。

そこでこの記事では脱毛サロンと医療クリニックで行われる脱毛の違いやそれぞれのメリット・デメリットなどについて解説します。

脇脱毛したい!脱毛サロンと医療クリニックの違いって?

脱毛サロンと医療クリニックの違いとして、できる施術の内容の差が挙げられます。

脱毛サロンで行われている脱毛はフラッシュ脱毛です。フラッシュ脱毛は広範囲に光を照射して脇毛が生えてくる原因である毛母細胞の成長を抑制します。

それに対して、医療クリニックで行われている脱毛はレーザー脱毛です。

レーザー脱毛ではフラッシュ脱毛よりも強力なレーザーを照射して毛母細胞を死滅させます。

したがって、半永久的な効果が期待でき、永久脱毛の場合は基本的にレーザー脱毛と考えて良いでしょう。

フラッシュ脱毛は誰でも施術を行うことができるのに対して、レーザー脱毛は強力なレーザーを照射することから肌への負担が大きく、医療従事者でないと施術を行うことができません。

また、医療クリニックの場合医療従事者が在籍しているので万が一肌のトラブルが起こってしまってもすぐに処方箋を出してもらうことができます。

それに対して脱毛サロンだと医療従事者がいないため、すぐに処方箋を出すことができない代わりに皮膚科などと提携し、万が一肌のトラブルが起こってしまった場合にすぐに対処できる体制となっていることが多いです。

サロン脱毛と医療脱毛の相場を比較~費用・回数・期間など

100円脱毛など、低価格で受けられる脱毛の広告を目にすることは多いでしょう。これは基本的に脱毛サロンでの脱毛の料金です。

脱毛サロンによって料金に差がありますが、1回あたりの料金は200円~2,000円程度となっています。

ただ、脱毛サロンは料金がお手頃な分効果が薄いので頻繁に通わなければいけません。

そして、フラッシュ脱毛は毛が生え代わる周期に合わせて施術を行います。

そのため、通う頻度は2~3ヶ月に1回です。施術を受ける回数に関しては、フラッシュ脱毛だと永久的な効果が期待できません。

そのため、通い放題プランが用意されていることが多いです。

それに対してレーザー脱毛の1回あたりの価格は10,000~20,000円程度となっています。

施術1回あたりの料金が高い分、レーザー脱毛は長期的な脱毛効果が期待できます。

レーザー脱毛も毛が生え代わる周期に合わせて施術を行っており、大体8~10回程度で完全に脇毛が生えてこなくなるようになることが多いです。

ただ、効果が出るまでには個人差があり、脇毛が濃い人だと15回程度施術を受けないときれいに脱毛できないこともあります。

脇脱毛における脱毛サロンのメリットデメリット

脱毛サロンで脱毛を行うメリットはやはり料金が安くて手軽に脱毛ができる点と言えます。

脱毛はお金がかかってしまいますが、水着やノースリーブの服を着る時期である夏場だけ脇をきれいにするのに脱毛をしたいと考えている人も多いでしょう。

このように一時的に脱毛をしたい時に脱毛サロンの脱毛は便利です。

また、フラッシュ脱毛は肌への負担が少なく、脱毛サロンの中には子どもの施術に対応しているところもあります。そのため、敏感肌の人でも気軽に施術を受けることができます。

しかし、脱毛サロンの場合永久的な効果が期待できないので、常に脇がきれいな状態を維持したいのであればずっと通い続けなければいけません。

脱毛サロンは1回あたりの料金が安いのが魅力的ですが、回数が多くなるとレーザー脱毛の方がお得となる場合もあります。

また、医療クリニックの場合は有資格者が施術をしてくれますが、脱毛サロンは研修を受けた無資格者が施術を行っています。

そのため、施術の安心度に関しては医療クリニックの方が上と言えるでしょう。

それに、万が一肌のトラブルが発生しても提携している皮膚科を紹介してもらえるだけで、対応も医療クリニックより遅いです。

脇脱毛における医療クリニックのメリットデメリット

医療クリニックでレーザー脱毛を行うメリットとしては、レーザー脱毛の方が効果が大きく、脱毛し終えるともう脇毛の処理をしなくても良い点が挙げられます。

施術して時間が経過することでまた脇毛が生えてしまうこともありますが、10年以上は生えてこない人が多いので、脇毛の処理が面倒な方におすすめと言えるでしょう。

それに、レーザー脱毛は肌への刺激が強いため、肌のトラブルが起こってしまう可能性が高いです。

そんな時にすぐに医師が処方箋を出してくれるので、肌のトラブルにすぐに対処することができます。

スタッフも医師や看護師など医療資格を持っている人ばかりで施術の質も安心です。

しかし、レーザー脱毛は費用が高いです。

完全に脱毛し終えるまでに8~10回施術を受ける必要がありますが、脇毛の脱毛の場合大体10~15万円程度の費用が必要となります。

分割ローンに対応していることもありますが、年齢が若いとローンの審査に通らないために利用できないことが多いです。

また、レーザー脱毛は肌が弱い人には向いていない点もデメリットと言えるでしょう。

どうせなら永久脱毛したい!サロン脱毛と医療脱毛どっち?

永久脱毛をしたいと考えているなら医療脱毛一択と言えるでしょう。

医師法第17条により、医師もしくは医師の監督下にある看護師しか永久脱毛はできないと定められており、レーザー脱毛を脱毛サロンが行っていれば違法にあたります。

そのため、一時的に脇毛が無い状態にしたいもしくは肌が弱くてレーザー脱毛をするのが心配な場合は脱毛サロン、永久脱毛をしたいなら医療クリニックで施術を受けると良いでしょう。

ただ、脱毛サロンで行われるフラッシュ脱毛でも長期間脇毛が生えてこない状態にするのは不可能ではありません。

脱毛サロンの場合は先ほど解説したように通い放題プランが設けられているところが多数存在します。

料金はレーザー脱毛とそれほど変わらなくなってしまいますが、通い放題プランを契約しておけば脱毛をしたいと思った時にいつでも脱毛をすることができるので便利です。

レーザーよりも弱い光を照射するのでどうしても時間がかかってしまいますが、肌が弱いけれどもあまり脇毛が生えてこない状態にしたいと考えている人などは脱毛サロンの通い放題プランを利用すると良いでしょう。

永久脱毛って実際のところどんな意味?ホントに毛が生えてこなくなる?

永久脱毛の意味は、一生毛が生えてこないという意味ではありません。

日本において永久脱毛に関するはっきりとした定義はありません。

その代わり、

  • アメリカの電気脱毛協会による「施術1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下であること」
  • FDAによる「脱毛を3回行って半年経過した時に3分の2以上の毛が減っていること」

という定義があり、この定義を日本でも転用していることが多いです。

その定義に基づくと、永久脱毛は一生一切脇毛が生えてくるものではなく、本来よりも生えてくる脇毛の量が減ることを永久脱毛と考えるべきと言えるでしょう。

実際にレーザー脱毛を行って完全に脇毛が生えてこなくなっても、20~30年経過したらまた脇毛が生えてくる人が多いです。

一生脇毛が生えてこないようにする手段としてニードル脱毛が挙げられます。

ニードル脱毛は脇毛の根本1つ1つに針を差し込んで電流を流し、毛母細胞を死滅させる施術法です。

ニードル脱毛はレーザー脱毛よりも痛みが強く、手間がかかるので料金も高いですが、その分得られる効果もレーザー脱毛より大きいです。

脇脱毛の豆知識~痛みはどう?脱毛することでどんなメリットがある?

脱毛をするうえで心配なのが施術を行う際の痛みです。

近年では脱毛技術が進歩し、痛みが少ない脱毛器がたくさん登場しています。そのため、痛みに関しては昔と比べてかなり改善されていると言えるでしょう。

脱毛サロンで行われるフラッシュ脱毛の場合はほとんど痛みを感じません。

光を照射するので、じわっと温かい感じがする程度なので、子どもでも問題なく施術を受けることができます。

それに対して医療クリニックで行われるレーザー脱毛は、ゴムでパチンと肌をはじいた時のような痛みがあると言われています。

ただ、施術前にしっかり皮膚を冷却するうえに、場合によっては麻酔にも対応しているのでレーザー脱毛の場合も痛みに関する心配は必要ありません。

脇毛は剃ってもすぐ生えてくるので、自己処理の手間が必要なくなる点が脱毛の大きなメリットと言えるでしょう。

自己処理をしても、上手く剃れずに黒いぶつぶつが残ってしまうことが多いです。

特に夏場など脇を見せることが増える時期に脇が汚く見えるのは嫌でしょう。そんな時にプロに依頼をすることで脇毛をきれいに処理することができます。

目的に応じて脱毛サロン・医療クリニックを使い分けよう!

脇毛は日頃から自己処理をしている人が多いです。ただ、脇毛をきれいに処理するのは難しいですよね。

脱毛サロンでのフラッシュ脱毛にも、医療クリニックでのレーザー脱毛にもそれぞれメリット・デメリットがあります。

これらのメリット・デメリットを比較し、自分がどんな目的で脱毛をしたいのかに合わせて脱毛サロンと医療クリニックどちらを利用するか決めましょう。