脇の黒ずみ対策は化粧水だけじゃダメ?カバーできる範囲と他の対策もご紹介

しっかりとケアしているのに脇が黒くなってしまうという女性は多いでしょう。

他の部位は問題ないのに脇だけ汚れてしまうのはなぜだと思いますか。

ここでは脇が黒ずんでしまう原因と対処法について紹介しています。

日常の簡単なケアを実践するだけで、黒ずみを解消してスベスベ肌になれるのです。

春から夏に備えて肌を改善させて、魅せる肌を実現してください。

肌が黒ずんでしまう原因を知ることが対処法の第一歩

脇は紫外線の照射を受けにくい部位なので、日焼けによって黒くなることは少ないですね。

それゆえ脇の黒ずみの原因のほとんどは、セルフケアや生活習慣に問題があって発生すると考えてください。

具体的にはシェービングによるムダ毛処理、洗浄不足による汚れ、保湿不足による乾燥などが代表的な理由です。

生活習慣の乱れによってターンオーバーが崩れた場合も肌トラブルを誘発しますが、脇だけ黒ずんでいるという場合は脇のケアに問題があって発生すると考えられます。

脇の黒ずみ予防のために

ムダ毛処理を頻繁にしている方は、ムダ毛の処理方法自体を見直していく方法がおすすめです。

脇は皮膚が薄いので刺激に弱く、シェービングを繰り返していると他の部位よりメラニン色素の分泌を促進させやすいのです。

腕や脚などもシェービングしているのに、なぜか脇だけ黒くなるという方は少なくありません。

脱毛によるダメージを軽減するためには処理後にたっぷりの化粧水で保湿する方法がおすすめですが、保湿を徹底してもダメージをゼロにできるわけではありません。

ムダ毛の自己処理は黒ずみを招きがち

ダメージが少しずつ蓄積していくと大きなダメージとなり、慢性的な黒ずみを引き起こすことがあります。

シェービングのダメージをゼロにするには、医療脱毛やエステ脱毛を受けてシェービングが不要な肌に変えるしかありませんね。

実際にこれらの脱毛法で肌をツルツルにしたら、脇の黒ずみが消えたという話は多いです。

セルフケアによるワキ毛処理は簡単に行える反面、埋没毛のリスクを高くします。

埋没毛は皮膚内部でムダ毛がらせん状に成長する症状で、ゴマ粒のように見えてしまうのです。

毛穴汚れにはクレンジングかスクラブで

洗浄不足によって皮脂・角質などの汚れが毛穴に詰まっている場合は、ポツポツとした点が目立つようになります。

脇全体が黒くなる場合はメラニン色素の分泌が原因だと考えられますが、毛穴が汚れている場合は洗浄不足が原因ですね。

脇という部位は汚れを落としにくく、しっかりと洗っているつもりでも皮脂や角質・汗などが残っていることが少なくありません。

毎日お風呂で洗浄していても汚れは少しずつ溜まっていくので、定期的にクレンジングをして毛穴ケアしてください。

オイルタイプのクレンジングは洗浄力が高く、油のパワーで皮脂を除去してくれるのです。

液体の油と固体の脂はなじみやすい性質があるので、毛穴内部の皮脂を落とすためにはオイルクレンジングが適しています。

皮脂よりも角質汚れのほうが目立つ場合はスクラブによるお手入れをおすすめします。

湯船に浸かるのがお手入れのコツ

脇を洗浄するタイミングとしてベストなのは湯船に10~20分程度浸かったあとです。

皮脂が柔らかくなって毛穴が開いてきますので、このタイミングで石鹸やクレンジング、スクラブを使用するのが得策です。

十分に泡立てることによって毛穴の内部まで綺麗にできるので、専用の泡立てネットを使用するとよいでしょう。

泡立てが少ないと泡の粒子が小さくならないので、肌表面の汚れしか落とせないのです。

保湿はデオドラントのクリームタイプがオススメ

入浴後は皮脂が除去されているので、速やかに化粧水で保湿をしていきます。

デオドラントを使用しておけば汗を抑えつつ保湿できるので便利です。

デオドラントにはスプレーやローション、パウダーなどさまざまなタイプがありますが、成分が汗で流れにくいクリームタイプがおすすめです。

保湿対策をして乾燥を予防すること、適度な油分を与えることは毛穴の黒ずみ改善に役立ちますね。

プラセンタやヒアルロン酸、セラミドなどを配合した美白化粧品も黒ずみ解消に効果的です。

やっぱり大事な食生活

肌のバリア機能が低下していると、肌が刺激に対して弱くなります。

ビタミンCやビタミンE、セラミドなどの成分が不足すると、黒ずみが発生しやすくなりますね。

これらの成分は食事からも補給できるので、野菜と豆類を増やすことを意識した食生活を実践してみてください。

ビタミンCはレモンやパプリカ、キウイフルーツなどに多く含まれています。

チロシナーゼというメラニン色素の原因物質の生成を抑えてくれるのです。

ビタミンEはナッツ類やアボカド、ほうれん草などに多く含まれています。セラミドは穀物全般に多く、特に米や小麦、大豆などに豊富です。

日本食をメインにした献立を組み立てていれば不足することは少ないでしょう。

身体の外側から黒ずみ対策をしても改善が見られない場合は、食生活に原因がある可能性を疑ってみてください。

日常の簡単ケアで黒ずみは改善できます

全身の中で特に黒ずみが発生しやすい脇は、デリケートでダメージを受けやすい部位でもあります。

スベスベの脇を実現するためには、

  • シェービングから解放されること
  • しっかりと脇の汚れを落とすこと
  • 化粧水で十分に保湿すること

などがポイントになります。

さらに食生活で美白成分を十分に補給し、メラニン色素の分泌を抑えていきましょう。