脇の黒ずみはレーザートーニングで解消できる?治療の流れから注意点まで

半袖やノースリーブを着ると、脇の黒ずみが気になりますよね。

セルフケアでも解消することはできますが、時間がかかってしまいます。

できるだけ早く綺麗に改善するには、クリニックで治療を受けるのが近道です。

そこで、夏までに黒ずみを解消したいという人のために、レーザートーニングの治療方法や特徴、料金など、丸ごとご紹介しましょう。

レーザートーニングとは

レーザートーニングとは、低出力のレーザーを照射することにより、メラノサイトに刺激を与えずにメラニン色素を破壊する治療法です。

破壊されたメラニン色素は、肌のターンオーバーとともに肌の表面に浮き出し、剥がれ落ちるというメカニズムです。

肌へのダメージも少なく、術後のダメージもほとんどないため安全に受けられる治療法として人気があります。

1回の施術にかかる時間は約10分程と短く、ストレスなく受けられるのも特徴です。

痛みは、ちょうど脱毛の施術と同じような感じで、ゴムをパチンと弾いたような刺激があります。

1回の治療ですべての黒ずみを無くすことはできませんが、2週間から1ヶ月に1回のペースで5回から10回の施術を受けると、ほとんどの黒ずみは解消されます。

そのため、早くて2ヶ月半、長くて10ヶ月程かかると見積もることができるでしょう。

レーザートーニングの治療にかかる費用はクリニックによって異なりますが、1回1万円から2万円が相場です。

レーザートーニングの治療の流れ

レーザートーニングの治療を受けるには、まずクリニックにカウンセリングの予約を入れ、施術方法や料金、施術にかかる期間などの説明を受けます。

それらすべてに納得したら、正式にレーザートーニングの申し込みを行い、施術の日取りを決定します。

気になることや疑問は、カウンセリング時にすべて解消しておきましょう。

施術当日は、事前の診察を行い、施術できる肌の状態かチェックした後、保護用のゴーグルを着用してテスト照射が行われます。

テスト照射で問題がなければ、本格的な施術がスタートです。

照射は、左右合わせて約10分程で終わります。

施術が完了すると保湿のためのローションを塗布され、赤みやかゆみ止めの軟膏が処方されるクリニックもあります。

その後は、身支度を整え帰宅できます。

レーザートーニングのアフターケア

レーザートーニングの施術を受けた後は、肌が敏感になっています。

人によっては、赤みや痒みが生じることもあるようです。そのため、極力刺激を与えないようにすることが大切です。

レーザートーニングの施術を受けた後は、施術箇所に直射日光を当てるのはもちろんのこと、体を温める行為は避けるようにしましょう。

体が温まると、痒みや赤みが出やすくなるからです。

シャワーに入るのはOKですが、バスタブに浸かるのはNGです。

照射部分をゴシゴシと洗うのも避けましょう。

そのほか、飲酒や激しい運動、サウナなども避けたほうが良い行為となります。

施術を受けた当日は、安静にしているのが賢明です。

レーザートーニングを受けた後の注意事項

レーザートーニングを受けたからといって、その後ずっと脇の黒ずみから解放されるわけではありません。

レーザートーニングで綺麗になった脇を保つためには、黒ずみを予防するための努力も必要です。

ムダ毛処理の見直し

まずは、ムダ毛の処理の仕方を見直すことから始めましょう。

脇の黒ずみは、カミソリや毛抜きでムダ毛を処理することで肌にダメージを与えることで起こります。

肌の表面がカミソリの刃で傷ついたり毛抜きで引っ張られることによる刺激で、皮膚の防御作用が働きメラニンが活性化し、色素沈着してしまうのです。

そのため、肌に負担をかけない方法で脱毛を行うことが大切です。

できれば、脱毛サロンやクリニックで施術を受けるのが良いですが、自己処理をする場合は肌に直接触れない電気シェーバーや除毛クリームなどを使うのがおすすめです。

肌を清潔に

次に、肌を清潔に保つことも脇の黒ずみの予防になります。脇の毛穴に皮脂や角質がたまると、黒ずみの原因となってしまいます。

毛穴に皮脂や角質がたまりそのままにしておくと、それらが酸化し、肌が黒ずんでいるように見えてしまうのです。

汗をかいたらその都度きれいに拭き取ったり、体を洗ったときに石鹸やボディーソープをしっかり洗い流すようにしたりと、脇を清潔に保つことによって予防できるでしょう。

摩擦も最小限に

そのほかにも、衣服の締め付けが脇の黒ずみを引き起こすことがあります。

脇に刺激を与えないように、脇の部分に摩擦を起こすようなデザインのものや、締め付けが強い洋服は避けたほうがよいでしょう。

ゆったりとゆとりのあるデザインを選ぶのが賢明です。

また、美白効果のあるクリームや化粧水などを塗ったり、しっかり保湿をすることも黒ずみの予防になります。

これらの事に気をつけると、レーザートーニングを受けた後も美しい脇をキープすることができるでしょう。