脇の黒ずみとしわは原因が似ている?予防や解消方法をご紹介

脇に黒ずみやしわができてしまうと、着るものに困ってしまいますよね。

脇を露出する服が着づらいため、早めに対処しておいた方がいいでしょう。

それには、脇にできる黒ずみの原因を知ることが大切です。

これから黒ずみの原因や解消方法、また、安心して使えるケア用品の選び方もご紹介しますので、参考にしてみてください。

脇の黒ずみやしわは、何が原因?

脇の黒ずみやしわを引き起こす原因の一つが色素沈着です。

色素沈着は毛抜きやカミソリを多用した脱毛・衣類の摩擦など、外部からの刺激によって起こります。

カミソリによる脱毛は毛穴や皮膚が傷つきやすいです。

かさぶたを作って修復しますが、その際に多くのメラニン色素が発生します。

そのメラニン色素が黒ずみになってしまうのです。

また、脱毛しきれなかった毛が埋没すると、埋没毛として黒ずみの原因になります。

脇を気にし過ぎて、必要以上にこすりながら洗っている場合も、黒ずみができやすくなるでしょう。

制汗剤などのアイテムを頻繁に使う時も、注意が必要です。

脱毛後のケア不足に注意

脱毛後のケア不足でも、黒ずみやしわができます。

脇の脱毛をした後は、毛穴が開いているため、ローションでの引き締めや保湿が必要です。

ケアをしないと毛穴が開きっぱなしになって、汚れが入り込んでしまいます。

古い角質や皮脂汚れ・服の繊維などが毛穴に入り、脇の黒ずみになるのです。

詰まった古い角質が酸化すると、黒い角栓が目立つでしょう。

ホルモンバランスの乱れもチェック

ホルモンバランスの乱れで肌リズムが崩れてしまう時も、黒ずみやしわができやすくなります。

特に生活習慣が関係していて、睡眠不足やストレスが肌リズムを崩しやすいです。

自律神経のバランスが崩れると、肌の新陳代謝が低下して、新しい皮膚を生成しづらくします。

古い角質が重なってしまうと、脇全体が黒ずんでしまうのです。

肌リズムと関係しているホルモンには、プロゲステロンとエストロゲンがあります。

この2つはメラノサイトへ刺激を与え、メラニン色素を増加させることが特徴です。

通常は肌リズムを整えるホルモンですが、バランスが崩れるとメラニン色素の増成を促してしまいます。

黒ずみの解消方法とは?

脇の黒ずみやしわを解消するためには、メラニン色素の生成が起こる外部刺激をなくすことです。

例えば、紫外線に当たらないように対策をします。

また、カミソリによる脇毛の自己処理を控えるといいでしょう。

脇に刺激が少ない脱毛方法として、クリニックや脱毛サロンでの脱毛、除毛クリームなどがあります。

これらの黒ずみができにくい脱毛方法に変更すると、黒ずみの解消だけでなく予防にも繋がるでしょう。

衣類の摩擦を防ぐためには、きついサイズの下着や服は控えます。

制汗剤を使用する時は、重金属が配合された製品よりは、クリームやジェルの方が望ましいです。

生活習慣の改善もやはり大事

生活習慣の改善でも黒ずみを解消できます。

食生活ではビタミンBやビタミンCなど、肌の生成を促す栄養素が効果的です。

野菜や果物・豚肉などに含まれています。

抗酸化作用があるビタミンEもいいでしょう。

ビタミンEはアーモンドなどのナッツ類に多く含まれています。

睡眠不足はホルモンバランスを崩す原因です。

よって、十分な睡眠時間を確保するといいでしょう。

肌のターンオーバーは、21時~2時の間に行われます。

その時間帯に深い眠りについていると、肌の新陳代謝は正常になるのです。

新陳代謝が活性化されれば、メラニン色素が剥がれやすい状態になります。

定番のケアも効果的

脇にローションやクリームでケアをすることでも、黒ずみが少なくなります。

脇の保湿をしっかり行うと、乾燥しづらくなるでしょう。

保湿された状態を保つと、黒ずみができにくい環境になります。

また、ローションやクリームで脇に有効な成分を浸透させていきましょう。

美白などの有効成分が黒ずみを薄くします。

セルフケアで対処できない場合は、医療機関に相談するのも一つの手段です。

医療機関では、最初に内服薬や塗り薬で様子をみます。

その後、ケミカルピーリングやレーザー治療・イオン導入などで黒ずみを消していくでしょう。

ケア製品の選び方とは?

脇の黒ずみやしわを解消するためには、黒ずみ用ケアクリームを使うといいでしょう。

脇に塗るだけで、黒ずみを薄くできます。

即効性はありませんが、セルフケアでできる人気の方法です。

ケアクリームは、美白成分が入っているものを選択します。

例えば、ハイドロキノンやビタミンC誘導体・トラネキサム酸などです。

また、「医薬部外品」や「薬用」の記載は、有効成分が入っていることを国が認めた証拠なので、安心して使えます。

さらに、低刺激で保湿力があるものを選択しましょう。

脇はデリケートな部分で、刺激によって炎症を起こしやすいです。クリーム自体の刺激が強すぎると、黒ずみの発生因子になってしまいます。

ケア方法を知り、それぞれに合った黒ずみ対処法を実践しよう!

脇の黒ずみができたら、生活習慣の改善やクリームなどのケア製品で対処することが大切です。

まずは、黒ずみの原因を知り、原因に合った対処をしてみましょう。

黒ずみはしっかりとケアをすれば、薄くなるものです。

ケアクリームを選択する時は美白成分が配合され、低刺激なものが安心でしょう。

これを参考に、脇の黒ずみを解消させてみてください。